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俺のアセットマネジメント

資産運用について調べたことと考えたこと

資産運用 - 株式

株式は株式会社の所有権を分割したものである。よって、株式の値段である株価は会社の価値に連動し、会社の価値(時価総額)を発行済み株式数で割ったものが株価となるはずである。会社の価値は [会社の純資産] + [将来生み出すであろう価値] にわけられ、現在の資産は少なくとも将来いっぱい稼げそうな企業の価値は高くなる。はずである。だが、実際の株価指標となる TOPIX日経平均株価を見ると、株式以外の投資先の評価や資金需要によるところが大きく、景気や外部の市場動向の影響をうけやすいように感じる。ある企業 A の株価が上がる要因として、当然 A 自身の価値が上がるというものが挙げられるが、日々の値動きは金利が下がったとかドル円相場が変動したなど、企業の価値と関係なく起きる。現在の状況はアベノミクスが発動し、インフレ目標を掲げ、ゼロ金利政策のもとで株価が上昇しているので割高感が拭えない。

株式を所有すると株主としての権利が発生し、むしろこちらが本来の株式投資の目標であるはずだが、個人の資産運用の観点では影響は少ない。

株価を評価する指標として、株価収益率(利回りの逆数)、株価純資産倍率 などを参考にし、割高な株式への投資を控えたほうがいいだろう。また、現金へ戻す時のことを考えると、株価だけでなく市場での出来高があり流動性が確保できているかにも注意したい。

メリット

  • 株主優待がもらえる。
  • 業界の構造や企業の先見性を正しく評価すれば大きなリターンを得られる可能性もある。

デメリット

  • 市場の状況の影響を受けやすい。